ららぽーと甲子園スタッフブログ › 2013年04月13日
2013年04月13日
村上春樹さんの新刊登場!!
ショーくんです。
一部報道でご存知の方も多いと思いますが、4/12に村上春樹さんが3年ぶりの
書き下ろし長編を発表しました
その名も「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
相変わらずワクワクしてしまうタイトルです
『旭屋書店』さんでは、村上春樹さんの新刊発売に併せ、店内に2つ陳列コーナー
を設け、店外ではディスプレイも設置するほどの気合の入れようです
陳列コーナー その1
陳列コーナー その2
店外ディスプレイ
出版元である文藝春秋さんは、初日に10万部の増刷を決めたとか・・・・
実際に売り切れ店舗が、続出とも聞いております
早くも内容の一部が公表されておりますが「孤独とむなしさを抱えた36歳の男性が
若いころに深く傷ついた出来事の真相を知ろうと行動を起こす物語」だとのこと
併せて、主人公が駅の設計管理を職業としているキャラクター設定が
全国の鉄道ファンの話題にあがっているそうです
今回の作品も、これまでの村上春樹さん同様に幻想的なお話なんでしょうか?
とても楽しみですね
ちなみにショーくんが好きな村上春樹さんの作品は
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」です。パラレルで進む物語に若き日の
ショーくんは、非常にワクワクしました
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は『旭屋書店』さんでも売れ行きが好調で
今週末には売り切れてしまうかも・・・・?とのことでしたので、皆様お早めにお買い求め
くださいませ
■旭屋書店
2F/リバーウォークモール
http://www.lalaport-koshien.com/shopguide/10044169_17860.html
一部報道でご存知の方も多いと思いますが、4/12に村上春樹さんが3年ぶりの
書き下ろし長編を発表しました
その名も「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
相変わらずワクワクしてしまうタイトルです
『旭屋書店』さんでは、村上春樹さんの新刊発売に併せ、店内に2つ陳列コーナー
を設け、店外ではディスプレイも設置するほどの気合の入れようです
陳列コーナー その1
陳列コーナー その2
店外ディスプレイ
出版元である文藝春秋さんは、初日に10万部の増刷を決めたとか・・・・
実際に売り切れ店舗が、続出とも聞いております
早くも内容の一部が公表されておりますが「孤独とむなしさを抱えた36歳の男性が
若いころに深く傷ついた出来事の真相を知ろうと行動を起こす物語」だとのこと
併せて、主人公が駅の設計管理を職業としているキャラクター設定が
全国の鉄道ファンの話題にあがっているそうです
今回の作品も、これまでの村上春樹さん同様に幻想的なお話なんでしょうか?
とても楽しみですね
ちなみにショーくんが好きな村上春樹さんの作品は
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」です。パラレルで進む物語に若き日の
ショーくんは、非常にワクワクしました
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は『旭屋書店』さんでも売れ行きが好調で
今週末には売り切れてしまうかも・・・・?とのことでしたので、皆様お早めにお買い求め
くださいませ
ショーくん
■旭屋書店
2F/リバーウォークモール
http://www.lalaport-koshien.com/shopguide/10044169_17860.html
Posted by ららぽーと甲子園 at
16:39